マリウス
来年以降もマリはセクゾでセクゾは5人なんだけどマリに対して1オタクが特大感情を書き殴るのが許されるのが今日までな気がしてしまって衝動で書き始めました
あーー本当にあと6時間で君は羽ばたいていくんだね
君の貴重な11年間をオタクとして見守れたことが本当に本当に幸せでした
11歳のマリウスが日本に来ることを決断したように、新しくマリウスの夢が始まっていくこと、そしてその1歩が踏み出せたことが本当に誇らしくて嬉しくてたまらないです。
すっごく寂しいんだけどでも君はもっと別の形で誰かを助けることができる人だと思うから
君の夢は絶対叶うと思うしすでに君の存在で沢山の人達が笑顔になったことを忘れないでね
キャーキャーが聞きたくなったらいつでもSexyZoneのコンサート見においでね
大好き
愛してる
世界のどこにいても何をしてても私はマリウスのことが本当に大好き
見返りとかではなくこんなにも幸せでいて欲しい、美味しい物食べて笑顔でいるかな…?って思いを馳せる人間はマリウスくん以外にいないです。
自担とはまた違う形で愛を与えてくれてありがとう。
そしてこんなに愛しい気持ちを教えてくれてありがとう。
大好き。
大人になったね。
君のソロ曲のダンケシェーンは変わらずこれからも私の人生のテーマソングにします。
人生のテーマソングとか決めるつもりなかったんだけどダンケシェーンを初めて聞いた時にこの曲を人生のテーマソングにしようと決意しました
本当に素敵な感情を沢山ありがとう。
どうかこれからの君の未来に沢山の実りとたくさんの幸せがありますように。
みんなー!
僕にー!
はまりうすーーーー!!!!!!!!
はばたけ!!!!
(当初は冒頭冷静に出会いについて書き始めてたんだけどその部分消すのも惜しいので乗っけとく…)
まずマリウスくんを初めて認識したのはジュニア寄せ集め形式「with you」前後のジュニアインタビュー。
その頃のマリウスくんは日本語もたどたどしくて単語にですますをつけて話すあどけない男の子でした。
色白ででもいつもJr.の中に見つけられる訳じゃない、ドイツから来てるらしい不思議な男の子。
その子が自担と同じユニットでデビューすることになった当時は正直複雑ででも握手会の時に君が大勢のファンのみんなを見てふんわり笑った笑顔を私は生涯忘れないでしょう。
握手会の前座で事務所の方が出てきて「ふまけんはともかく、勝利と聡マリはあなたたちより小さいんだから。特に聡マリは本当に優しく握手したげてね!!!」ってオタクが釘刺されてから始まった握手会
当時中学生だった私よりも君は小さくて華奢で(当時マリウスは日本の小学生にあたる年なので当たり前)それでも大勢の方と握手をした後なのに君はまっすぐ見つめてありがとうって言ってくれた姿になんて一生懸命なんだろうかとそれまでの不思議ちゃんのイメージから一生懸命頑張る外国の男の子というイメージに変わった日でした
その後、マリウスが日本に来たきっかけが東日本大震災で傷ついた日本の皆様を笑顔にしたいと思ったから日本にやってきたこと、そして移り住む時にドイツの税関の人に「今の日本は子供が行くところではない、危険だ」と止められたこと。それでも日本に来る決意が変わらなかったことを知りました
文化も何もかも違う、ましてや放射能が正直どうなってるのか分からない状態の日本に来る決断をくだしてくれてありがとう
もしマリウスと同じ立場であったなら、そしてマリウスの御家族と同じ立場にあったときに背中を押せる自信が正直私にはありません。
なので、マリウスとマリウスの日本での暮らしを支えてくださったマリウスの家族の皆様にも本当に本当に感謝しています(おまだれだけど!!めちゃくちゃおまだれなんだけど!!!!ありがとう!!!!あの時マリウスとともに決断してくださった全ての皆様ありがとうございます!!そのおかげでマリウスくんに出会えました本当に何にも変え難い存在です出会えたことに本当に感謝してます日本に来てくれて本当に本当にありがとう
そしてSexyZoneとして11年間姿を見せてくれて本当にありがとう
そしてお疲れ様でした
これからもSexyZoneは5人です
視覚は5人でなくても5人はいつまでも5人だから
大好き
ありがとう
今後の5人にたくさんの幸あれ、!!!!!